早期リタイア

タイで現地採用して早期リタイアできるのはいつ頃か?

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私の今の人生のテーマは、資産運用をして如何に早くラットレースからリタイアできるかである。最近、投資の大原則という本を読んだので、改めてリタイア時期について試算してみた。

 

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72の法則

投資の大原則の中に、72の法則という言葉が出てくる。これは複利の効果をX × Y =72という計算式で表現したものである。この計算式で、現在の現金を2倍にするために、年利X%で運用したときにY年かかるという答えを導くことができる。

 

例えば、X=7%で運用した場合、Y=72÷7≒10.3となり、約10年運用が必要ということが分かる。

 

考えてみよう。あなたが500万円の手持ち現金を持っていたら、それを2倍の1000万円にするためには7%で運用して10年かかるのだ。さらにその1000万円を2倍の2000万円にするためにはさらに10年かかる。お分かりだろうか。これが複利の効果である。10年後に2倍の1000万円、20年後には4倍の2000万円、30年後には8倍の4000万円となるのだ。

そもそも7%で運用できる投資案件ってあるのか?

アメリカのS&P500等の主要インデックスに連動する株式信託であれば、平均して年間10%程度の上昇幅を見込める。もちろんリスクを取って個別株への投資でハイリターンを稼ぐ方法もあるが、今のところそれほど大きな上下の変動なく安定的に上昇が続いているのがS&P500等の主要インデックスである。市場全体が不況となる時期もあるのでドルコスト平均法で積立投資が基本だ。

生涯で大きくかかる支出は?

一番は子供の教育費になってくる。まともな教育を受けさせようとすればするほど教育費用は高くなる。

また、65歳以上になると年間にかかる医療費用が平均で70万円程度かかるようだ。もちろん元気な人であれば病院いかずに済むし、国民健康保険に加入していれば7割の免除となるので医療費用はもう少し安くなる

また3大死亡原因と言われているガン、心筋梗塞、脳卒中になってしまった場合は、国民健康保険に加入していない場合、医療費は660万、130万円、260万円それぞれかかってしまう。

早期リタイア時期のシミュレーション

現在の資産が2000万円の場合

・サラリーマンとしての税引き後収入を360万円

・結婚前の年間支出を160万円

・結婚後の年間支出を250万円

・子供は1人

・子供の教育費用は年間80万円(幼稚園)、年間100万円(小中高インターナショナルスクール)

・65歳以上の年間支出を330万円

・ガン、心筋梗塞、脳卒中にかかって治療を受ける

それぞれ医療費は660万、130万円、260万円

・死亡時期は89歳

早期リタイア時期は7年後

現在の資産が500万円の場合

上と同じ条件で、早期リタイア時期は16年後

さいごに

お金があれば何だってできる。早期リタイアは決して人生の目標ではない。次に進むための手段である。早期リタイアと並行して仕込みを続ける。

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